かかとはどうしてカサカサなの?

カチカチ、ガサガサのかかと…
昔はかかとがつるつるすべすべだったのに、気が付いたらガサガサ、カチカチになっていてショックを受けた経験はありませんか?
ひび割れて皮がむけて痛かったり、ストッキングにひっかかって伝線したり…なぜかかとが厚く、カチカチになってしまうのでしょうか?ここではその原因を解説します。

どうして足の裏がカチカチになるの?

カチカチかかとの原因は厚くなった角質。角質は皮膚の表皮と呼ばれる部分の一番外側に位置する部分で、私たちの体の潤いを保ち、外部刺激から守る働きをしています。この角質、体の部位によって厚さが異なり、顔はおよそ0.02ミリなのに対し、かかとではおよそ2ミリと100倍も厚さが違うのです!そして、かかとの角質は次のような要因により厚くなりやすいのです。

【原因1】外部からの刺激
立ったり歩いたりするときに体の体重を支えているのがかかと。この体重による負担の他にも合わない靴による摩擦も刺激となります。これらの刺激からかかとを保護しようとするために角質が厚くなってしまいます。

【原因2】乾燥
足の裏は汗腺が多く、とても汗をかきやすいのに対して皮脂腺はないので、保湿となる油分が不足するためとても乾燥しやすい箇所なのです。

【原因3】かかと水虫
かゆみがなく乾燥と勘違いして気づかないことも多いそうですが、実は水虫が原因の場合もあるので、この場合は適切な治療を受けることをおすすめします。 こうしたことが原因となって日々角質は厚く、カチカチになってしまうのです。

足の裏に角質がたまりやすい季節はいつなの?角質がたまるとどうなるの?
また次回お話ししましょう♪

一覧へ戻る